ブラジルの地域紹介
広大な面積であるブラジルの地域情報をご紹介していきます。
ブラジルの地理
ブラジルの国土は、400万km2にも及ぶアマゾン川流域と、その南に広がるブラジル高原に分けられますが、北部は赤道が通る熱帯雨林気候でアマゾン川が流れています。
近年では、アマゾン川流域の環境破壊による砂漠化が問題となっています。
最高峰はピッコ・ダ・ネブリーナ山でベネズエラとの国境近く、北部ギアナ高地にあり、標高3,014メートルです。エマス国立公園も含む熱帯には「セラード」と呼ばれる広大な草原が広がっています。
北東部は、大西洋岸森林が沿岸部に広がり、内陸部では乾燥して、しばしば旱魃に悩まされてきたセルトンが広がっています。
南西部のパラグアイ、アルゼンチンとの国境付近にはラ・プラタ川水系のパラナ川が流れていて、有名なイグアスーの滝があります。
南部三州のブラジル高原はアルゼンチンやウルグアイへと続くパンパとの移行地帯とっていて、古くからガウチョによる牧畜が盛んです。
ブラジルの気候
国土の93%は熱帯地域に属します。
気候は熱帯雨林気候、熱帯性気候、熱帯モンスーン気候、温帯夏雨気候、半砂漠型サバナ気候、高地の亜熱帯性気候、温暖湿潤気候に分類されます。
大西洋沿岸は全体的に温暖で、リオ・デ・ジャネイロなどのリゾート地が多くあります。また、南部三州では時折、降雪が見られます。
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